1対0のゲームながら、両チーム気迫のこもったいい試合。
ウエストハムには、リュングベリ、アプソン、ボア・モルテ、ライトと元アーセナルが4人もいる。その中でも、注目はリュングベリ。
全盛期の時の切れ味は、無いながらも、ベテランらしいプレーぶりでチームを引っ張る。特に、後半、オフサイドラインぎりぎりの飛びだしは、この日のウエストハムの一番のチャンスでした。
前半は、アーセナルに完全に押されていたウエストハムでしたが、後半の出来は良かったのではないでしょうか。アシュトン、パーカー、A・ファーディナント、グリーンと好選手をそろえるウエストハム。負けはしましたが、今後も期待していいでしょう。
アーセナルの方も、1点を逃げ切るアーセナルらしからぬ勝ち方でしたが、それでも我慢して1点で勝ちきれるのは強いチームの証。
前半は、ほぼパーフェクトに近い内容。ただ、フレブが怪我で途中交代してからは、ややオフェンスのバリエーションが減ったようにも見えましたが、ディフェンスの方、ウエストハムにチャンスらしいチャンスをほとんど与えず、無難に逃げ切ったという印象。
7戦して、6勝1分と好スタートを切ったアーセナル。ディアビ、フラミニなど、昨シーズンベンチで過ごす事が多かった選手が、スタートで使われても、遜色なく良くやれているし、あとは、ギャラス、ロシツキー、エドゥアルドらの怪我人が復帰出来れば、首位固めには盤石でしょう。チェルシー、マンU、リバプールよりも安定感がある。それが今シーズンのアーセナルなのではないでしょうか??
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