元アヤックス監督、テンカーテがチェルシーに就任。
監督として就任する噂もあったけど、結局はコーチとして就任するらしい。何でも、グラント監督が、モウリーニョ前監督の後釜として就任して以来、テンカーテの加入を熱望していたとか…ポジションはアシスタント・コーチだそうです。
いつから、この話がまとまっていたのかは知りませんが、先週のUEFAカップで、アヤックスが敗退してしまったのも、その一因でしょう。テンカーテはアヤックス就任して以来、リーグカップは制覇したとは言え、リーグ優勝は逃してしまったし、今シーズンもCLの予備予選で敗退してしまっている。
やはり、テンカーテといえば、バルセロナ時代の印象が強く、ライカールトが冷静・寡黙という特徴を持つのに対し、テンカーテの方は、情熱、激しさを持つ正反対のイメージ。それでも、「鬼」として怖がられた存在ではなく、バルセロナにおける選手の信頼は非常に厚かったという。
グラントもどちらかと言えば、ライカールトタイプ。前任者モウリーニョのように、冷静さと激しさの二面性を使い分けられるほどの力はもってない。(使い分けられる監督など世界に何人いるかは疑問ですが…)今、チェルシーに必要なのは求心力だと思うし、そうなれば、テンカーテは適任と言えるのでは無いでしょうか??
ところで、このテンカーテコーチの就任に伴って、スティーヴ・クラークのポジションはどうなってしまうのでしょうか??
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