今週末観戦した試合を簡単にサマリー。
リバプール2−2トッテナム
ミッドウィークに、ホーム・アンフィールドでマルセイユに惜敗したリバプール。2試合続けてホームで、悪い試合は見せられず、序盤からジェラード、トーレスを中心に猛攻。その猛攻が実り、12分にヴォロニンが先制弾。その後もリバプールペースで進も、前半終了間際、ロビンソンのフィードを、ベルバトフが競って、最後はキーン。トッテナムが同点で追いついて、後半へ。
後半開始早々にも、再びロビンソンのフィード→ベルバトフの競り合い→キーンのシュートでトッテナムの逆転へ。これまで見事にリバプールの流れで来ていたのに、ものの数分でトッテナムがリードを奪う。
2戦続けて負けられないリバプールは、バベル、カイト、ベナユンを入れて猛チャージ。特に、バベルの投入は大きく、彼の再三の仕掛けから何度もチャンスを演出するが決めきれない。しかし、後半ロスタイム、フィナンのクロスをトーレスが頭であわせ同点ゴールをマーク。2戦続けて、アンフィールドで敗れるという最悪の事態は阻止したリバプール。どうも、ここ何試合かのリバプールは開幕時の好調さが陰を潜めているような気がする。
ボルトン0−1チェルシー
リーボックスタジアムでのボルトン戦。バレンシア戦に引き続き連勝したチェルシー。ランパード、カルバーリョなど主力も徐々に戻ってきた。特に、この試合のランパードのさっそくの存在感は凄まじいものがあった。中盤でのパス回し、プレースキック、中盤からの飛び出し、そして強烈なミドルシュートと、どれを取っては、スペシャルな存在だなぁ〜って思わせられる。
ミランのカカ、リバプールのジェラードと同様、チェルシーの替えの利かない選手の1人である。
それから、リカルド・カルバーリョが帰ってきたのも大きい。確実にディフェンスラインに安定感をもたらしてくれる選手だ。テリー、ベンハイム、アレックスにはないフィード力の正確さも備えている。
リーグ戦では、ポーツマス戦以来5試合ぶりの勝利をあげたチェルシー。得点も5試合ぶりと、得点力の低さが露呈している最近の試合だけど、けが人もほとんど戻って来つつあるし、調子も上向いていることは確かなはず…
バルセロナ3−0アトレティコ
バルサにとって、苦手とも言うべき相手、それがアトレティコですが、今回の試合に関しては、バルサの完勝と言っていいでしょう。メッシとアグエロの戦いにも注目されたけど、アグエロに見せ場は与えず、逆に、メッシは一得点一アシストの活躍。
アビダル、ミリート、そしてこの日欠場のヤヤ・トゥーレと新加入選手もほぼ完璧にフィットしている。後は、アンリを含めた、前線3枚の編成がどうなるか、だと思うが、現在の好調さを考えると、メッシは欠かすことの出来ないだろう。
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